まつど

2024/03/07 10:28:42

お墓に対する考え方やニーズの変化

お墓を継ぐ人がいないという話はよく耳にしますので、永代供養墓なら安心ですよね。お墓もたくさんの種類があるので、それぞれのメリットやデメリットを話し合いながら希望の形にできればいいなと思います。

『承継墓』について

承継墓は先祖代々がいて素敵なものですが、メリット・デメリットありますよね。ご先祖のふるさとを大切にすることもできます。しかし、後継者やコストの問題もあるのでよく考えていかなければいけないですね。

樹木葬墓について

樹木葬は最近よく聞きますよね。木の下だったり、周りにたくさんお花がありそこにお墓があるものだったりたくさん種類があると思います。お花がたくさんあるところは華やかになりお墓参りにきた人たちの気持ちも安らげていいなと思います！

永代供養墓について

永代供養墓は合葬墓が主流なのかなと思いますが、本人は合葬墓でもよくても家族が嫌がる場合がありもめる事があると聞いたことがあります。のちのち骨を出すことも出来ないのでメリット・デメリットを話し合っていかなきゃいけませんね。

納骨堂について

旦那さんのおじいちゃん・おばあちゃんが納骨堂に入ってます。確かに天候関係なく行くことは可能ですが、2名しか入れないため今後どうすればいいのか勉強しなきゃです。粉骨して１つにするなども聞いたことがありますが、実際のところどうなんだろう？と疑問です。

散骨について

海や山が好きだった人は散骨してほしい人もると思いますが、こちらも合葬墓と一緒でのちのち回収することができないなど家族の共感が得られない場合がありますね。故人の意志は尊重したいですが、もし自分の親だったら反対しちゃいそうです。

手元供養について

手元供養をすることで遺族の心の安らぎを得られるのならば、素敵な事だと思います。アクセサリーにしていつも一緒にいられるのは、心身の安定にも繋がると思うのでいいなと思いますが、宗教的にNGな場合もあるのを初めて知ったので確認しなきゃいけませんね。

【お墓の選択肢に関する】まとめ

昔ながらのお墓以外にも色んな選択肢があり、故人と家族の意志を尊重したお墓が出来そうですね。お互いの意見を聞いてメリット・デメリットを考えたうえで将来に備えたいと思います。

池田

2024/03/06 13:08:20

お墓に対する考え方やニーズの変化

お墓の形も近年多様化し、選びやすくなってきましたね。
人々の生活様式が変わるということはお墓も変わっていくということですので、供養の仕方が沢山選べるのはとてもありがたいことです。
価値観や故人の遺志を尊重して、良いお墓に出会えるようにしっかりと話し合って決めていきたいと思っています。

『承継墓』について

承継墓の役割として、お墓を守っていくことは勿論ですが、家族の歴史をつなぐ大切な場所ということが、とても重要な割合を占めていると感じます。
そのようにして何代にも渡り守られてきたことを考えると、やはり承継墓という形は無くてはならないものと認識しました。
しかし多様化する現代の生活様式により承継墓の形態ではない選択肢も、大切にしなくてはなりませんね。

樹木葬墓について

樹木葬墓にこんなにも種類があることが知れて良かったです。
希望する場所にならずとも、環境保全の貢献に繋がることが最大のメリットと思います。
樹木葬墓そこちらで学んだ結果、現代社会が自然から離れすぎていることを痛感しました。

永代供養墓について

近年日本の人口は減少傾向であり、少子高齢化に益々拍車がかかり、お墓を維持管理する人が圧倒的に減少している為、永代供養墓という方法が多くを占めるようになるのではと思います。
絆を感じにくい面が一番の問題ではありますが、お墓が無くなってしまうことよりは遥に良い解決策であると思いますね。

納骨堂について

納骨堂の最大メリットは天候を気にせずお参りが出来、維持管理が比較的容易である点かと思います。
費用面でも負担になりにくいので、こちらの選択肢も今後大切にしたいと思いますね。

散骨について

親族に散骨を希望する方がいるので、とても参考になりました。
法的な制約などは、その地域によるということ。
しかし遺族にとっての感情や故人の遺志を慎重に考慮しなくては、後々問題に兼ねないばかりか、一切の変更が出来ないことを、念頭に置き決定しなくてはなりませんね。

手元供養について

手元供養は私の母が希望しているので、こちらで学べてとてもありがたいです。
しかし母の希望を理解した上でも、しっかりと総合的に判断し決定しなくては、今後様々な問題に直面した際に親族の理解が得られず大変なことになりますね。デメリットをしっかり理解し、よく相談することが必要であると思いました。

【お墓の選択肢に関する】まとめ

日本には、お墓を選択できるほどの方法が沢山あり、家族形態や故人の意向に沿ってお墓を持つことが出来るようになったのではと思います。難しい問題が生じても、何度も話し合いをすることで、糸口が見つかるほどの選択肢ですので、様々な方法を知った上で話し合いをし、良い方向に解決できるのではと思えました。

をりんご

2024/03/14 18:32:34

お墓に対する考え方やニーズの変化

我が家は夫婦二人なので将来的にカタチに残るお墓は必要ないのかな、と感じます。樹木葬や海洋散骨など自然に還るカタチでの供養に憧れます！でもその前に双方の実家の墓じまいなどの話もしないといけないと思うとちょっとめんどくさいなあ。

『承継墓』について

墓石のデザインにも様々な種類があるんですね！私の実家は伝統的な和形墓石でした！
維持管理や修復などの役割はよく話し合う必要がありますが代々引き継げるお墓があると家族の絆も深まりますよね。
今の流行を取り入れるのも素敵ですが、将来的な協調性を考えることも選ぶ上では大切だと分かりました。

樹木葬墓について

我が家は夫婦二人なので、樹木葬のように墓石というカタチが残らなくても問題ないかなと思いました。ですが、家族がいたりすると個別の墓標がないというのは大きなデメリットですね＞＜場所の限定性もネックになりそう...。

永代供養墓について

自分がもし永代供養墓を選ぶとしたらメリットの方が多いかなと思いました。ですが近年、経営破綻によって遺骨がなかなか返ってこないというニュースもあったので、施設に依存するリスクというのも考えないといけないですね＞＜でも雪の降る北海道だと季節関係なくお墓参りができるのは良いな～

納骨堂について

永代供養墓と同じで経営状況によって永続性の懸念があるのはちょっと心配です。屋内にあるので季節関係なく安心してお参りできるのはとても大きいメリットだと思います！家族や親戚と事前によく話しておくことが大切だと感じました。

散骨について

日本ではまだまだ浸透していない供養の方法だと思います。自然に還すというのはとても素敵ですが、一度散骨してしまうと回収ができないので生前に本当によく話し合っておく必要があると感じます。どこにでも撒いて良い訳ではないと思うので、そこもよく調べる必要がありそうです。

手元供養について

私も昨年、母が亡くなりましたが手元供養は考えていません。遺骨は現在も実家に安置していますが、父がどう考えているか聞いたことはないので、次回帰省した際に聞いてみようと思いました。自分がもし亡くなった立場だったら将来誰が引き継ぐのかなど揉める要素があるならば、お墓に入れてほしいと思ってしまいます。

【お墓の選択肢に関する】まとめ

人は亡くなったらそれで終わりなのかと思っていましたが、亡くなる前に思った以上に決めなくてはならないことがあるのに驚きました。元気な内に沢山の選択肢から自分に合った最善の供養の方法を選択しておく必要があると感じました。私は散骨か納骨堂希望です！

こやとも

2024/02/28

お墓に対する考え方やニーズの変化

自分が子供の頃はお墓や仏壇を受け継ぐことに重々しい感覚があったのですが、今は少しカジュアルな感覚になってきているように思います。お墓に対する考え方や捉え方も、それぞれのニーズに合わせられるのはとてもいいことですよね。新しい時代の流れを取り入れつつ、代々受け継いだものも大切にしていきたいです。

『承継墓』について

我が家も実家も承継墓です。年に数回ではありますが、訪れるたびに自分や家族について思いを振り返ることができる場所として、大切に思っています。受け継ぐ者がいる限りはこの形が主流となると思いますが、時代の流れや承継者の考えによっては変化するかもしれませんね。その時代に合った方法でご先祖様を敬うことができたらいいなと思っています。

樹木葬墓について

樹木葬のメリットとデメリットがとてもよくわかりました。環境にやさしいことと、経済的な負担が少ないのは魅力的ですね。見た目にもおしゃれですし自然の中で四季を感じることもできるため、若い世代に限らず、現代的な埋葬方法として浸透しつつありますよね。

永代供養墓について

永代供養墓のメリットとデメリットについて理解しました。定期的に供養をしてもらえる安心感もあり、後継者がいない場合や遠方に住む親族にとっては選択しやすい供養のほうほうですよね。実家のお墓もゆくゆくは後継者がいなくなりますし、永代供養も選択肢として考えています。

納骨堂について

夫の親族がお寺の納骨堂を利用していました。お寺の中に入り手続きをしてからお参りに向かうので、僧侶とも顔を合わせますし、時には会話をすることもあり、お墓参りとはまた違った雰囲気がありました。環境も保たれているのでいつも清潔ですし、天候を気にする必要もないため、お参りの予定が立てやすかったです。

散骨について

散骨についてのメリットとデメリットがよくわかりました。散骨するとお骨が残らないため、故人の生前の希望はもちろんですが親族間でもよく話し合うことが必要かなと思いました。また、地域によっては規制されている場所もあるため、必ずしも希望通りの場所に遺骨を還せるとは限らないのですよね。メリット部分を考えると、これから浸透しつつある方法かもしれませんね。

手元供養について

手元供養のメリットとデメリットについて理解しました。お墓を持つことが難しい場合や、故人と共に先の人生を歩んでいきたい人にとって、とても合理的な供養方法だと思います。遺骨の保管方法や承継の問題などもありますので、故人の生前の希望と親族との間でしっかりと話し合いをしたうえで選択することが必要ですね。

【お墓の選択肢に関する】まとめ

お墓の在り方について様々な選択肢があることがわかりました。それぞれの供養方法についてメリットとデメリットをしっかりと理解したうえで、親族間での話し合いをすることが大事だと思いました。

かとう

2024/02/28

お墓に対する考え方やニーズの変化

時代の変化に伴い、お墓の選択肢が豊富になり、個々の価値観やライフスタイルに合わせた多様な形態から選べるようになったことが印象的で、故人を偲ぶ新しい方法としての可能性を感じさせてくれました。

『承継墓』について

承継墓についての詳細な説明ありがとうございます。和形墓石、洋型墓石、デザイン墓石という異なるスタイルがあること、そして承継墓のメリットやデメリット、選択時の考慮点がとても興味深いですね。それぞれのスタイルが持つ独自性や表現力、さらには承継墓に関わる家族の絆や伝統の継承など、深く考えさせられる点が多くあります。五輪塔についての説明も、仏教の宇宙観を反映した象徴的な構造が、お墓や供養の文化においてどのような意味を持つのかを理解するのに役立ちます。これらの要素は、お墓選びにおいて重要な考慮事項となるでしょう。

樹木葬墓について

樹木葬墓について学び、自然への回帰と手間の少なさに魅力を感じつつ、場所や家族の同意が課題であることを理解しました。

永代供養墓について

永代供養墓について知ることで、後継者や維持の心配がない安心感と、個人的なカスタマイズや感情的な絆を感じにくい側面があることが分かりました。

納骨堂について

納骨堂の利便性や経済性に関心を持ちつつ、個性の表現や永続性について考えさせられました。

散骨について

散骨について学び、自然に還る選択があることに驚き、同時に法的や感情的な側面にも気を配る必要があると感じました。

手元供養について

手元供養について学んで、故人を身近に感じられる温かさと同時に、承継や精神的な負担などの課題もあることがわかりました。

【お墓の選択肢に関する】まとめ

お墓の選択が個人化、多様化していることを知り、それぞれの形態が持つメリットとデメリットを学ぶことで、現代のニーズに合わせたお墓選びの重要性がよくわかりました。

たけぼん

2024/03/26 12:45:52

お墓に対する考え方やニーズの変化

色々な形があってよいと思います。
２０２５年団塊の世代が後期高齢者になる年である
塊で生まれたので塊で去っていくでしょう。
人口が少なくなると自然にニーズも下がるでしょう。 なるようになる。

『承継墓』について

承継墓などスケールの大きい話は天皇家、徳川家、などそれなりの一族に任せます。ビルゲイツやイーロンマスクなど資産家に任せます。個人的にはあまり関係ないかな・・・

樹木葬墓について

個人と遺族の自由ということで、いいのではないか。
古来、日本は風葬が普通であったと聞いたことがある、山裾に並べて朽ちるに任せ、鳥がついばみ野生の動物が食べる骨になれば墓守が片付ける。弔う形もさまざまであると思います。

永代供養墓について

永代供養が必要な人はそうすれば良いと思います。
墓がある限りコストが掛り、管理する人が必要だと思いますが、
文化として素晴らしいと思います。

納骨堂について

現実として元々屋台村が納骨堂になり現在放置物件にされているものを見たことがあります。諸行無常は死後もつづくのか？

散骨について

身内を散骨によって弔いました。私はそれで満足しています。
戦争によって遺骨回収、個人の供養が叶わない現実もありますがそれは人それぞれだと考えています。

手元供養について

手元供養をしてる人が亡くなった時それはどうなるのか？
大切にされるのなら大変結構だと思うが粗末に扱われるのなら
なかなかつらい

【お墓の選択肢に関する】まとめ

それぞれの自由でいいのではないか故人、遺族の納得のする形で人それぞれです。
北朝鮮の金一族のように冷凍保存されるのもよし

ルビー

2024/07/08 13:34:35

樹木葬墓について

父が本当の希望として　樹木葬　を願っていました。 ただ　どこにするのか？（長女の私と次女は札幌、三女は釧路）が問題になると思っています。父が先か、母が先かはわかりませんが、樹木葬は現段階では難しそうです。

散骨について

父が樹木葬などの　散骨　を希望していますが、娘の三姉妹的には少し悲しくなっています。
お墓がない。
樹木葬にしたとしても、あとから追いつく　もう片方の親　も、同じ木に散骨できるかどうかわからない。
色々考えさせられています。

お墓に対する考え方やニーズの変化

両親は樹木葬か合同供養か散骨を望んでいますが、私たち三姉妹で釧路にいるのは三女だけ。次女は札幌で暮らしているので、どの方法がよいか頭を悩ませています

『承継墓』について

元夫の佐竹家だけがお墓でした。お骨をそのままお墓の中に撒いていました。実家はみな納骨堂なので、初めは勝手がわからず。Googleで調べてお掃除やお線香のあげ方など勉強しました

永代供養墓について

両親のお墓、永代供養も考えているのですが釧路と札幌で三姉妹がわかれている状態なので、どちらにすべきか？と悩んでおります

納骨堂について

父方も母方も納骨堂なので、結婚して初めて　お墓でお参り　という経験をしました。
いずれにせよ　お参りに行く　のは昔　曾祖母と一緒にお寺によくお参りに行っていたからだと思います。　昨年は身近な人たちが旅立ってしまったこともあり、家には5つの遺影を飾り、お参りをしています。

手元供養について

手元供養、親族でなさっている方がおります。遺骨をお寺の納骨堂から出し、家でお参りされています。納骨堂の利用料の問題で母（もともとは祖母が払っていたが昨年10月に亡くなったので母が受け継いだ）とうまく話し合えなかったことにより、手元供養になりました。いろいろと考えさせられます。

【お墓の選択肢に関する】まとめ

母も父も　樹木葬、散骨、合同供養　を希望しています。おそらく長女の私が生活保護だからだと思います。それと、三姉妹だから（娘しかいないから）だと思います。 その場合、手元供養（遺骨の一部を手元に残す）を考えていますが、実際のところ　どうなるのかはまだわかりません。

ｍ

2024/04/04 13:15:04

納骨堂について

納骨堂について思うこと
お参りする立場からすると　遠くに出向かなくてよい（交通費があまりかからない）　雪や猛暑に左右されず気楽に行ける　などのメリットがあると思う。
下段に納骨している人はお参りしにくくないのかなと思う。

散骨について

散骨に反対はしないが、某死刑囚の遺骨が小樽の海で散骨されたニュースを見た時には憤りを感じた。海は全ての海に繋がっているので個人的には受け入れがたく感じる。

まめた

2024/03/25 16:48:08

手元供養について

日本は昔から遺骨をお墓に入れる文化が平均的な国だと思います。しかし最近は海に流したり樹木葬など色んな方法が出てきてます。私個人の考えとしては、お墓は本人の為もありますが、結局は残された遺族の心のよりどころ的な意味が大きいのではないかと感じています。あとは上記にあるように、宗教的な問題や、家事や地震などの災害時に紛失してしまうリスク、霊的に遺骨を分骨するのはよくないなどの家族間の意見をクリアできれば、残された遺族がお墓が遠くてすぐに行けない場合など、アクセサリーにいれて持ち歩く事によって遺族が安心できるのであれば、必ずお墓に入れなくてはいけないということはないと思います。
しかし、亡くなった故人の気持ちもあるので、タブー視しないでなくなる前に本人の希望を確認することはとても大事になってくると思います。

アナゴさん

2024/05/17 11:35:57

お墓に対する考え方やニーズの変化

自分は永代供養を選択しました
この先、何が起こるか分からないので
ただしお墓いたってシンプルな洋風なので目立つように我が家の家紋「揚羽蝶」をあしらってます

『承継墓』について

継承墓は現代ですと多少デメリットの方が上回るかと個人的には思います
お墓の手入れって結構大変な部分がありますので
個人的には永代供養をおすすめします

樹木葬墓について

樹木葬墓は近年人気ある埋葬のスタイルになってます
やはり自然のそれも樹木の下でお墓参りに行くのは風情もあって良いかと思います
霊園だとおそらくプレートか何かで故人の名前を刻んであると思いますので
個人的には樹木葬墓はアリかなと考えます

永代供養墓について

自分自身、お墓付きの永代供養なのでコレが一番安心出来るスタイルかなと思ってます
お墓掃除はお盆の一回だけで済ませてます
あとは霊園の方々にお任せして頂いてます

納骨堂について

納骨堂は格安で済むのが最大のメリットかと思います
さらに行政が行ってる納骨堂は凄く安く済みます
また年中お参りに行けるのも良い点かと思います

散骨について

散骨はまだ主流の弔い方とは言えませんが
個人的には海にまいて頂きたいかな、と思ってます
ちなみに欧米でもやはりまだまだ主流とは言えません

手元供養について

昔は遺骨や遺灰を自宅で管理する事はあまり理解されてきませんでした
本当に近年になり手元供養が認められるようになりました
それがどんな形であれ、やはり周囲の理解が大切かと思います

【お墓の選択肢に関する】まとめ

個人的には「永代供養付きの承継墓」をお勧めします
いつお墓詣りに行っても清潔で解放感があります
それか金銭的に楽な納骨堂もよろしいかと思います
特に自治体が運営してる納骨堂ならかなり安く済みます

大平

2024/06/27 14:56:41

お墓に対する考え方やニーズの変化

うちの家族は承継墓ですが、単身や少子化が進む中で、伝統的な大規模な家族墓よりも個人が主体となるお墓を求める方が増えてきていることを知りました。

『承継墓』について

承継墓にはメリットとデメリットがある。メリットは家族の絆や継続性(繋がり)を感じることができる。デメリットは維持管理の負担や後継者の問題、地域や家族からの期待により個人の意志とは関係なしに承継しないといけない。良い点と悪い点がある。
承継墓を選ぶ際には、家族の意志や維持管理の実現可能性、将来の計画を考慮することが重要。承継墓は、ただの供養の場所以上の意味を持っています。家族の歴史をつなぐ大切な場所として、どのように承継していくかを家族で共有し、話し合うことが大切。

樹木葬墓について

樹木葬墓って今そんなに流行ってるんですね。 維持管理の容易さ、 経済的な負担の軽減できる点が特にいいなと思いました。環境保全に貢献するし、心が安らぐのも魅力に感じました。しかし、どこでもできるのではないし、個別の墓標がないので故人を特定するのが難しい。家族の理解を得にくいというデメリットもある。なるほどなと思いました。

永代供養墓について

永代供養墓は寺院や霊園が故人の供養を永続的に行う埋葬方法。特定の寺院や宗教団体が定期的な供養を行う。遺族の負担を軽減し、専門的な供養を確保する一方で、個人や家族の希望に応じた供養が難しい場合がある。遺族にとっては心理的な距離感を感じる。(繋がりを感じにくい)

納骨堂について

納骨堂は、故人の遺骨を安置するための建造物。寺院や霊園に設けられている。維持管理が容易で経済的負担の軽減できて屋内にあるから天候に左右されないのがメリット。デメリットは個人的な表現の範囲が狭く、追加費用や手続きの負担が生じることがある。伝統的な墓地に比べて、屋内の共同スペースにあるから遺族は故人への親近感や個人的な結びつきを感じにくいことがある。いつでも来れるわけではない。(時間の指定)

散骨について

散骨は、火葬後の遺骨を海や山など自然の中にまき散らすこと。生態系への負担が少なく、環境に優しい方法。故人が生前に愛した場所や、意味のある場所で行うことができるため、故人の意志や人生を反映することが可能。 費用が比較的安価。土地不足の問題を解消できる。許可や手続きが必要な場合があり、遺族が訪れる特定の場所がなくなることがあり、限定される。伝統的なお墓参りや年忌法要などの慣習が行えないため、終結感を得にくい。再回収ができない。一般的ではないため遺族が周囲の反応に悩むことがあるかもしれない。

手元供養について

手元供養は、遺骨や遺灰の一部を自宅などで保管し、身近な場所で故人を偲ぶ供養方法。常に容器やアクセサリーに納めたりして身近な場所で感じられるため、遺族にとって心の安らぎを感じやすく移動が自由。個人の感性やスタイルに合わせたアレンジが可能。
その一方で、精神的な負担になる。承継の問題が生じる可能性がある。家族の意見が分かれることがあり、全員の合意を得ることが難しい場合がある。また、災害時の安全性や適切な保管方法に注意が必要。

【お墓の選択肢に関する】まとめ

伝統的な家族墓しか知らなかったので、こんなにたくさんの個人化多様化したいろいろな種類のお墓があることを知った。それぞれのメリットデメリットがあることを学んだ。メリットデメリットをよく考えたうえで選ぶ必要があるなと思った。家族との会話を大事にし個人を尊重する必要がある。

佐藤麻美子

2024/07/22 14:20:43

お墓に対する考え方やニーズの変化

叔母の親友の女性が身寄りが無く、滝野霊園のふるさと霊廟の合葬墓に入っている。
とても明るくて綺麗なところで、家族や身寄りが無くても、合同で供養してもらえるならとても良いと思った。
色々な事情を持った人がたくさんいるので、お墓にそういった多様性があり選択の幅が広がるのはいいと思った。

『承継墓』について

承継墓は一般的によく知られているお墓であって、祖父や親族はみなこの墓に入っている。
この墓に入ることが普通で、メリットやデメリットで考えたことが無かった。
五輪塔は古いお墓のイメージがあったが宇宙観を表していることは知らず、とてもカッコイイと思った。

樹木葬墓について

樹木葬というのがあるのを初めて知った。
維持費や費用なども少ないのは魅力。
また省スペースで土地が狭い日本には合っていると感じる。

永代供養墓について

身寄りのない方にとってはとてもありがたいお墓だと感じる。
親族、家族が遠方だったり、高齢化もあるのでお参りが難しいのであれば、霊園選びを慎重にしてみんなが納得した上で利用するのは全然ありだと感じる。

身寄りのない人には必要なお墓だと思う。
身寄りがあったとしても親族が遠方や高齢で、折角建てたお墓にお参りや管理する人がなかなか来れないのであれば寂れていくので世知辛い。
霊園で有料で管理してくれるところはあってもやはり親族や家族で管理するのが望ましいと思うので、それが難しいのであれば永代供養はとてもいいと思う。

納骨堂について

個人的な意見ではあるが、自分は死んだら外のお墓に埋葬してほしい気持ちはある。(室内にじっとしていられない質なので)
ただ管理していくのは親族なので話合って折り合いをつけることもお墓選びの大切さだと感じる。

納骨堂のメリットの

• 省スペース
• 維持管理の楽さ
• コストが抑えられる
• 全天候型

は要望している人にとっては願ってもないメリットではないかと思う。

ただデメリットの

• 没個性
• 将来性
• 故人への結びつき
• 時間制限

に不便さや物足りなさなどを感じる人も一定数いるのではと感じる。

私としては、以前納骨堂が経営不振かなにかで利用者に周知せず突如閉園して、お骨をどうするかの手続きで揉めているというニュースがあったので、デメリットの「将来性」の部分で少し不安に思うこともある。
納骨堂に限らず、どの墓地も絶対永久的ということはないのだろうけど、より将来性に信頼のおける場所を選びたいと思った。

散骨について

散骨はいろいろな制約を全部クリアし、遺族の了承も全て得てしているのであれば自由にするのがいいと思う。

もし自分の大切な人が散骨してほしいとなったら一部は散骨、一部は手元供養などで折り合いをつけたいところ。

手元供養について

メリットとデメリットで考えると、全部手元供養にしなくても分骨して一部はお墓に、一部は手元に置くなど多角的な選択もアリだなと思える。
まずは故人の遺志を尊重し、残された人が納得のいく形で供養出来ることが一番幸せだなと思った。

【お墓の選択肢に関する】まとめ

この中で知らなかったのは樹木葬墓だった。
伝統的なお墓から最新の設備が整った便利なものなど、多様なお墓があることが知れた。
個々が尊重される時代なので、これからもっと個性に特化したり、更にサービスが充実したお墓が登場するかも知れず、それはそれで楽しみでもある。

クニ

2024/08/09 14:32:56

お墓に対する考え方やニーズの変化

お墓は、個人を偲び、家族が集う大切な場所です。
最近は、お墓の考え方やニーズも変わって、昔は一族で代々引継ぐ「承継墓」でしたが、核家族化によりライフスタイルや価値観の違いと単身や少子化により自然に還る樹木葬や後継者いない人や老齢になり「永大供養墓」や環境に合わせた「納骨堂」など選択しがあります。
また、散骨や手元供養があります。
散骨に対しては、自然環境を壊すということで散骨する場所の許可が必要なことや散骨するための料金がかかりますので、注意するこよが必要です。

みや

2024/09/03 11:21:40

お墓に対する考え方やニーズの変化

色々な物や考えが多様性になっている世の中で、お墓もそうすることでお墓に入ることに対して少しかプラスな考えになるのではないかと思います。

『承継墓』について

後継墓のデメリット、なかなか難しい難題ですね。『五輪塔』見たことありますが、石の1つ1つに意味がきちんとあるとは知りませんでした。

樹木葬墓について

ドラマや映画で見たことがあり、シンプルでとてもいいなと思っていました。ただ、名前までは知りませんでした。

永代供養墓について

書いてある通り負担を軽減するにはとてもいい方法ですが、どこか寂しい気もします。デメリットを知ったうえでの選択がとても必要だと思いました。

納骨堂について

納骨堂のイメージが、個別のみだと思っていました。改築ならまだしも、移転はちょっと困るなと思いました。

散骨について

散骨を実際にした人が周りにいなく、韓国のドラマでしか見たことがありません。いいなあとも思いましたが、思ったよりデメリットが多いなと思いました。

手元供養について

手元供養は自分の家族が亡くなった際にやりたいなと思っていました。身近に感じられる＝精神的な負担になるとは考えてもいなかったです。

【お墓の選択肢に関する】まとめ

知らないことだらけでした。こうやってメリットデメリットを改めて見比べると選ぶのが難しいなと思いました。